SNSについて考えるきっかけになった本:ゆうこす著「SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方」(書評)

 

本屋をふらつくのが好きな私が、通りすがりに可愛い装丁に惹かれた本だった。女の子がソファーでくつろぎながらパソコンに向かっている表紙。ピンクの帯

当時バンド活動を始めて少したっていた私は、もっとTwitterとかYoutubeとかのSNS活用できるんじゃないのかなぁ…と漠然と思っていたんだと思う。装丁と合わせて、本のテーマに惹かれて買った。

最近では、美容皮膚科アリシアクリニックのイメージモデルも務めている著者の「ゆうこす」。現在は「モテクリエイター」と名乗る彼女だが、実は元HKT48のメンバー。脱退後には仕事がなかったらしい。

そこからどのように考え、どのように行動し、名をあげていったか、というストーリーを中心に、SNS投稿への考え方や小技が記されている。(本が出たのが2017年9月だからそこらへんまでのことだけど。)

本のなかで印象的だったのが、ゆうこすがSNSごとに発信の内容を振り分けているという点だった。ツイッターにはツイッターの、インスタグラムにはインスタグラムの、それぞれ特性があるから投稿の内容は別物にしているらしい。

「インスタグラムは自分が編集長を務める一冊の雑誌」という考え方!この考え方が面白いなと思って私もインスタグラムのアカウントを開設してしまった、というエピソードがある、実は。

この本を読んだ後に変わったのは、もうひとつ。フェイスブックへの投稿の仕方(本書の中では言及のなかったSNSではあるが)。私はそれまで、ツイッターの投稿をフェイスブックにそのまま連携して投稿する形をとっていた。理由は簡単。「わざわざフェイスブックに書き込みをするのが面倒だったから」

しかし、フェイスブックにはフェイスブックの「友達」がいるわけだし、それに向けた投稿をキチンとするべきなのではないか?と考えを改めた私は、ツイッターとの連携を切り、フェイスブックでの投稿文を英語に統一した。フェイスブックでそれまでにきたメッセージは、ほとんど英語だったからだ。

そしてゆうこすがインスタグラムに投稿するように、「想いを込めた長文」で投稿するように。ぶっちゃけ大変でした…(だって英語でしたから)。でもその後からフェイスブックでめちゃくちゃ反応をいただけるようになり、SNSを通した先にいる人のことを、想像するのってものすごく重要なんだなぁと。

そんなこんなでこの本は、自分にとってSNS投稿やインターネットでの発信について考えるきっかけになった本だった。

しかしその後、ゆうこすが上記のようにツイートしていたこともあり、彼女の中でもSNSの研究はまだまだまだまだ続いていて、奥が深いのだろうな。

最後の章ではまさに今わたしの書いている「ブログ」にも言及が。

自由度が高い、ブログ。
好きなもので、愛のある言葉で埋め尽くそう。
(「SNSで夢を叶える」本文より)

私はどこか冷めたタイプなので、この本を読んだからといって夢が叶うとは決して思いませんが(ごめんなさい)、ゆうこすがどのように考え行動していったかを読んでいくことで、自分も頑張らなきゃなと思うことができる。

これからSNSで何かを発信したいと思う人にはきっかけに、いま発信中の方には初心に返ったり自分のコンテンツの見直しになったりする本であると思う。

 

えりこ。


 

管理人のエリコです🙂
ブログをお読みいただきありがとうございます!
はてなブログにも同じ記事を投稿しており、読者登録コメントなども大歓迎✨
▶︎ https://erikoro.hatenablog.com/
どうぞ気軽にしていただけると嬉しいです🎶



Twitterもやっています♪(@emitabacco
こちらもフォローリプライなどウェルカム〜✨🙂