すごい時代に立っている:平成ネット史(仮)展いってきた!2019年1月11日(金)〜14日(月・祝)渋谷ヒカリエ9F ヒカリエホール

 

先日、渋谷ヒカリエにて行われた「平成ネット史(仮)展」@渋谷ヒカリエ行ってきました!知人のツイートで偶然知った「#平成ネット史」というツイッターハッシュタグ。このブログえりころ.comを立ち上げてからというもの、自分の過去のことや好きだったものなどについていろいろ書いていたのですが、その中で気づいた大事なひとつのことがありました。

えりこ
わたしって、インターネット好きなんだなぁ…。
えりこ

 

そのことを自覚しはじめていた私は、平成が終わることへのノスタルジーと共に「これは足を運ばなければ…!」という使命感にかられた。NHKで番組が放送されていてホリエモン落合陽一真鍋かおりが出ていたらしいのだがそれは完全に見逃してしまっていたし、悔しかったからなおさら(→※後日再放送見れましたが)!開催を知ったのが既に開始日後の12日。翌日の13日に足を運んだが間に合わず!しかし諦めず!14日の朝、仕事前であったが渋谷まで行き、11時から滑り込んできた。

展示内コピー「ネットで世界は平らになった」

感想ツイートや記事など読んでいたがその中では特に誰も言及していなかったと思われる、このパネル。ちなみに私が行った時はこのパネルに向かっている人も写真をとっている人もおらず。でも…なんだか私すごくハッとしてしまった

土地的にも、プラットフォーム的にも、確かにネット登場以降は世界が少し平らになったような気がする。

例えば、誰かとメールのやりとりをしているとして、
近所の友達とメールするのも、海外に住んでいる親戚とメールするのも、
「行為」自体があまりかわらない。距離を感じない。
(近所の友達にメールを送るのには3秒だけど海外は4時間かかるとかそういう地域的な概念がないという意味。)

そして、インターネットが一般的に使われるようになってからは
個人からの発信が可能になったわけで、
権威のある著名人も、なんの肩書きのない一般人も、
同じ土台(Twitterやブログなど)から発信できるようになった。

そういう意味で、インターネットにより、私たちの世界はすこし平らになった。
(ただ、「平ら」という言葉はいろんな意味も示すので、例えば「平和」「差別のない」という意味合いではないかなとは感じています。)

えりこ
遠くの情報が入ってくるし、
個人の発信が影響力をもつようにもなったわけだ。

 

会場内は懐かしいあれこれが…\テテーン/

会場内は壁に展示がされていて、入口側から出口側へ年表になっている感じ(▶︎公式Twitter画像参照)。
そしてまず最初にでてくるこれ、windows95
ここらへんからはじまったわけですよね。

発売当初は私は8歳くらいかな。
はじめてパソコンやインターネットに触れるのはその2年後くらいだったと思います。

 

展示はWin95の他、公衆電話が設置されていたり、
「ああ〜懐かしいな〜」と思わず声に出しそうになる「ポケベル」、
その他「カイル君誕生」なんかがのっていて、
むしろ「そんなのいたなぁ、忘れてたわ…」くらいの気持ちであった。
ごめん、カイル君、好きだよ。
(※カイル君っていうのは使っているソフトに関するヘルプを表示してくれるイルカのキャラクターなんだけど、質問がなくてもずっと画面にフワフワ居るものだから、ちょっと気が散る存在であった。)

女子高生は「ポケベル」や「ケータイ」を使いこなしたように思う

 

会場内展示はインターネットだけでなく当時の流行などもからめていて、
年表の1999年ごろのところにはガングロギャルが…笑。

ギャル文字」に関する言及もあり、
その下の方には「チェーンメール」の文字。

大人が作り上げたものにのっかり、
若者が文化を築きあげていく様ってめちゃくちゃ面白い

プラトニックチェーンっていう小説や漫画・アニメ化もされている作品があるのですが、
「なんでも検索できる携帯サイト」が女子高生の中で噂になっていて…みたいな前提のお話で。
確かその原作者だったかの方が「そういうのを使いこなすのは女子高生」みたいに言ってた気がして、
当時の私はすごくワクワクしたんですよね。
(ただ…調べてみたら情報源がでてこなかったしうろ覚え…間違ってたらごめん
でもプラチェ自体も携帯を使いこなす女子高生たちが主体のお話だから…。)

えりこ
昔わたしがチャットルームにハマった時も、父親に「自分よりタイピングが早いし、わからないことを知っている」と言われた。当時小学生だった私が。

 

テキストサイトや魔法のiらんど、前略プロフィール…個人による発信の歴史

年表の方にはテキストサイトのことはあまりかかれていなかったように思うけど(ごめん仕事前でじっくり見れなかったのと、人もいっぱいいたから見えなかっただけで実はかかれてたらごめん…)、
魔法のiらんど前略プロフィールのことも書かれていました。

前略プロフィール黒歴史認定されていましたね笑。
でもサービス終わってたんだ。寂しいなぁ。

そういえば、この展示の中にはなかったけど、
ヤフー!のサービス「ジオシティーズ」も
今年2019年の3月にて終わるとのこと…。
平成が…終わる………。

 

インターネットが一般に開放されてから、
個人が発信できるようになって…
いまこそネット発の○○みたいなの増えたけど、
テキストサイトの時代から注目を集める個人っていうのはいたわけで。

そう思うとインターネットってやっぱり
表現する人にとってはフェアな場所なような気もする。

アイフォンの登場:プラットフォームが世界を変える

 

会場内の展示は2つに分断されていたようにも見えた。
アイフォン登場の「以前」と「以後」

通りすがりの人が喋っていたのをちょっと聞いてしまい、
「ここら辺からはあまり懐かしい感じがないねー」と言っていたことに、
すこし共感してしまった。

win95の登場からネット回線が発達するまでの間は
インターネットはアンダーグラウンドな趣味に近かった気がする。
その後ケータイの普及やiモードなどにより、
一般に開いたインターネットの世界を
更に更に大衆に落とし込んだのがアイフォンかなと。

後日録画で見た「平成ネット史」の番組内ではホリエモンが
「アイフォン【フォン=電話】と言ってしまったのがスゴイ」と言っていた。
(それによってケータイユーザー→アイフォンとスムーズに流れたってことかな。
確かにアイフォンって電話じゃないしパソコンみたいなものだけど。
ほぼ同様のことができるipod touchだけだったらここまで普及はしなかったのかな。)

アイフォンの登場によって時代も変化させられたのかなぁ。
だって、最初ってアイフォン「パソコンサイト見られて便利」だったのに、
いまじゃ「スマホに対応したサイトを作る」なんて大前提だもんね。

えりこ
プラットフォームは世界を変えるんだな…。何かの登場によって時代が変化させられるってちょっと怖いくらいにすごいなと思った。音楽も機材の登場とかでいろいろ変わってきたもんね…(私はバンドもやってるので…)。

 

今この時代に立つ私たちー今後ネットはどうなるか?

(会場ではトークショーなどのイベントも行われたらしい…時間合わなくていけなかった…。)

インターネットの通信規格はまもなく5Gの時代を迎え、
それが進めばあらゆるものがインターネットにつながり、
高速の通信を同時に多くの人が体験できるようになると言われている。

私は、その中でもやはり、「インターネットと個人の表現」についてが
気になるところ。

通信がより早くストレスフリーになると、
ライブ配信の需要がより高くなると言われている。
ライブ配信どころか、まだ未知のあたらしい技術がネット世界を変えるかもしれない。

逆に、ネットに繋がりすぎて、
アナログなものの価値が高まるかもしれないし…。

(というか、lot化が進めばきっと、
「繋がらない暮らし」みたいなムーブメントは絶対くると思う。)

一度会場をざーっと見たあとに、もう一周しようと戻ってきて、
なんとなく全体を見渡したときに、
そうか、インターネットには歴史があるんだなぁ、
となんだか目頭があつくなった…。
すごい世界に、いま立っている。

 

※会場の写真あまり枚数もなく
キレイにもとれてなかったので
他サイトさんリンクもはっておきます…。

会場内の写真うちよりもっとキレイにみれます。笑

 

渋谷ヒカリエでEテレ「平成ネット史(仮)」展 懐かしのガジェット鑑定も(シブヤ経済新聞)

NHK「平成ネット史(仮)」のリアルイベント、今日11日から渋谷ヒカリエで開催(INTERNET Watch)

「平成ネット史(仮)展」が開幕–古き良きネットの“カオス”を体感せよ(CNET Japan)

「平成ネット史(仮)展」をマターリ楽しむつもりが黒歴史を叩きつけられて氏んだ(ぐるりみち。)

平成ネット史(仮)展に行ってきました。会場の様子をレポート【NHK/Eテレ】(すいすいノート)

 

えりこ。


 

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