【柏路上弾き語り】初めて路上にでた日は「偵察」、2回目は「もういいや、」ーあの日がいまに繋がった…か?

 

今朝からずっとブログを書いている。過去のことをほじくり返し、思い出してる。
自分てなんなんだろう何がしたいのだろうと問いかけ続けてしまってる。

えりこ
でもまぁ、2019年もはじまったばかりだし、こんなこと考える日があってもいっか

 

そんなわけでいろんなネタを書いていたら、
他の記事で話が逸れて、路上に初めて出た時の話になった。
それだけで1記事かけそうだったので、思い切って記事をわけて書くことにした。

えりこ
バンドはじめる前の話だからもう…2〜3年前?早いなぁ。

 

音楽仲間が欲しくて出ていった路上

私はいまプラントセルというバンドをやっていて、
CDも全国流通したり海外ライブもやったりしたんだけど。

でもそれよりすこし前の話。

漠然と「バンドやりたい」と言っていた私は、
音楽をやっていた友達が本当にリアルにいなかった

えりこ
仲間が欲しくて路上に出て行けば知り合いできるかな…と思った。

 

実は路上に出るより前に、
インターネットで音楽を発表などはしていて、
そういったつながりで音楽の知人がいた。
(しかし住んでいる場所が遠かったりした。)

そのつながりで人と一緒に路上にたつ
公園で歌う、といったことの経験はあったのだが、
ひとりで出て行くのはさすがに少し勇気がいった

選んだのは怒られない場所

(千葉の柏市で歌ってたときの写真。)

ひとりで路上とは大胆なことするねと言われたことがあるが、
最初っから全く平気だったわけじゃない

そもそも、まず私が路上をやる場所に選んだのは、
怒られない場所」だった。

千葉に「柏」という駅がある。
そこの駅前だとルールはあるが、
許可をもらえばアコースティックの演奏はオッケー

電車でいける場所だったので、
調べて許可証を出してもらった。

えりこ
「よっしゃ!これで堂々とできる!」と思っていた、のだけど…。

 

路上初日は「偵察」と自分に言い訳して、帰った。

えりこ
だって恥ずかしいじゃないですか…。

 

とりあえず…と思ってギターを持って千葉の柏に向かった私
なんかこう、路上って、そこらへんじゃないですか。

街の中にあるのが「路上」じゃないですか。

なんていうか、その雰囲気におされてというか、
歌っている人もいたんだけど、

えりこ
え、私もやっていいんでしょうか…???

 

といった感じでそこらへんをウロウロ
しばらくして何もせずに帰ってきてしまった。

えりこ
いや、でも今回は初日だし!偵察!

 

と言い訳しつつ、帰ってきてしまった私は、
次はいついこう…と思いながら家でアコギの練習をしていた。

でも、次いったとしても歌えるかなぁ…。
だってなんか、はずかしくて帰ってきちゃったんだもん。

それでも何かしなきゃなぁという思いはあったし、
家で練習しながら、イメージトレーニング

えりこ
次の休みにいこう再チャレンジ!と決めていたわたしは、できるだけ最初は人のいない場所で!
すみっこの方でひっそりと!と思っていた。

 

「次」に行った時も、やはり街の雰囲気におされてしまった。

(再び。)

えりこ
いや、今日は絶対うたうんだけど!…えーでも場所どこにしよう…場所場所どこにしよう…!

 

ピアノの弾き語りや発表会で、
人前で歌ったり演奏した経験はあるわたし。

でもさ、ステージはいつだって、
時間になると幕が開くんですよ。

ステージは「用意」されているし、出なきゃいけない。

それと比べて、路上というのは、
時間になったら始めなくちゃいけないという
ルールなんてないし、
ましてや初めての路上なんて見にくる人もいないわけで、
何もやらなくても誰にも怒られないわけである。

えりこ
そういう意味ではいつだって逃げられる、そういう場所…かもしれない。

 

やる場所とはじめるタイミングに悩んでしまった私は、
なんだかめんどくさくなってきてしまった。

いま思うと、やる場所やタイミングを考える時点で、
なんかちょっと言い訳っぽいかなと思う。
自分で決められなかったんだな。

ただ、もうここでこの日にやらなきゃ一生やらない気がした。
そう思ったときに、なんか、こう。

えりこ
「う〜ん…もういいや、」

 

もういいや、というのは「やらなくていいや」という意味じゃなく。

「歌いにきた」のに「どうしよう〜」なんて考えちゃってる自分に、
なんかもういいや、と思った。

歌いにきたんだから、歌えばいいよなぁと。

適当にそこらへんに(しかし恥ずかしいからすみっこ)
腰を下ろして(しかし周りの様子をみつつ)
ギターを取り出して(この瞬間が最高に恥ずかしかった)
しばらくギターをもっているだけのまま、
数分…下手すりゃ10分くらい腰を下ろしてうだうだしていた。

えりこ
チューニングとかしつつ。
普段、絶対そんなに長い時間チューニングとかしない(笑)

 

でも、人間の性なのかな、
腰を下ろすと落ち着いて
ゆったりした気持ちになってきちゃうんですよね。

ゆったりした気持ちになりはじめて、
あー、歌おうかなと素直にそのときになって、
自然に思えた。

それで歌い始めたら、
柏の路上ってやっぱ「路上を見にきてる」人がいて、
何もわからない私に挨拶してくれたりいろいろ教えてくれたりしたのだった。
(平日はあんま歌ってる人いないよとか、どの場所が人気だよとか。)

うだうだ考えるのって、時間のムダ。

(一回やって見たら、その後もわりと続けてできた。)

懐かしいな〜。

最初の日なんかどうせ
誰もきいてくれないだろうと思ってたから、
逆にキョドッてしまった私でした。

えりこ
 え、え、あ、え、きいてくれるんですか??いいんですか??? 

 

この記事を書く前に、
「うまくいかなくても失敗しても、すべっても恥ずかしくても、成長できれば儲けもん」
みたいなこと書こうとしたんだけど、
初めての路上のエピソードだけで書けそうだったんで書いてみた。

路上は私が歌えばものすごく人があつまる!
というものでもないし、
でもだからといって
全く誰もきいてくれないというわけでもなかった。

もちろん誰も立ち止まらなくて「すべる」日もあるけど、
どんどんすべっていけばいいと思う。

結局はバンドやりたくて出ていった路上ですが、
その後Twitterから拾ってもらいバンド活動をはじめました(笑)

でも、あの日の経験って、今も生きてると思う。
うだうだずっといってないで、やればいい。
すべっても、なんかもう、それもよき。

 

えりこ。


 

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